保育士免許についての知っておきたいお役立ち情報!

保育士になるためには?

保育士になるためには二通りの方法があります。一つは、厚生労働大臣認定の大学・短大・専門学校などに通い定められらた単位を取得し卒業する方法と、もう一つは1年に1回行われる保育士試験に合格する方法があります。前者のメリットは試験に合格しなくても資格を取得する事ができる事で、後者のメリットは学校に通う時間が取れない人でも勉強して試験に合格すれば資格を取得できる点です。受験資格にも学歴や勤務期間など様々な規定がありますが、国籍・年齢・性別関係なく誰でも受ける事が出来るので子供が好きな人には嬉しい資格ですよね。

保育士免許の試験科目

保育士になるための試験は筆記試験と実技試験の2つがあり、実技試験は筆記試験にクリアしたら受験する事が出来ます。筆記試験の科目は全部で8科目ありマークシート方式で、1科目6割以上で合格となります。8科目もあるので大変と思う方もいると思いますが、合格した科目は持越しができ三年間有効なので嬉しい制度ですよね。ただし教育原理と社会的養護の科目は2科目両方取らないと1科目として有効にならないものもあるので注意が必要でしょう。実技試験は、指定された課題曲をピアノやギターで演奏する音楽と、童話などを作り児童の前で読み聞かせる言語表現、指定された課題を色鉛筆などで描く絵画の試験があります。

保育士免許を生かせる職場

保育士の資格は、子供がいる場所ならどこでもで生かす事ができるので、とてもやりがいのある仕事でしょう。主な働き先は私立や公立の保育園をはじめ、児童福士施設、児童養護施設、児童支援センターなど様々です。最近ではデパートやスポーツクラブの一時預かり所や、働く母親のための大企業の託児所などにも需要が出てきています。拘束時間は働く場所にもよりますが、8時間労働のフルタイムのものから、3時間から5時間程度の短時間のパートタイマーまで自分に合った時間をそれぞれ選ぶ事が出来るので安心です。

現在、保育園での求人が増加する中、それらを専門に取り扱うサイトが出来ています。そこに自分の情報を入力すると、希望条件にあった求人がヒットしますので、その中から自分にあうものを選ぶことができます。また、近年、保育園でのサービスの多様化に伴い、求人内容も多岐にわたっていますので、色々な園を比較できる意義は大きいです。